「黒子のバスケ 勝利へのキセキ」

ゲームのタイトルどおり、大人気漫画でアニメ化や舞台化や映画化もされた、黒子のバスケのゲームです。メインは主人公の黒子テツヤがいる誠凜高校ですが、WCカップの前に、キセキの世代(黄瀬涼太・緑間真太郎・青峰大輝・紫原敦・赤司征十郎)がいる高校との合宿で、自分がチームのキャラクターを選んで試合をしていき、ある条件を満たすと、学校の枠を超えたチームを作成できるのが面白かったです。

漫画の終わりまで、殺伐としていて、絆が崩壊していたキセキの世代と黒子テツヤが、帝光中学校時代のように、共にバスケをプレイして楽しみ、アドベンチャーパートでは、キャラクター同士が、触れ合いながら楽しく笑って過ごす様子や会話を見られるのも、黒子のバスケファンとしては、うれしい内容になっていました。

はじめは難しくて試合に勝利できずに、負けてばかりだった試合パートも、慣れてくると要領がつかめ、うまく必殺技を発生させて、勝利へと導くことができました。映像も、さすが3DSソフトと言えるほど、きれいで鮮明にリアルに動きます。光と影の存在の、黒子テツヤと火神大我の2人は、できるだけチームに入れるようにしましたが、私は、他のキセキの世代の、赤司征十郎と緑間真太郎が大好きなので、大好きな彼らとアニメのように、バスケをプレイできるだけでもうれしかったです。

漫画は終わってしまい、他の黒子のバスケのゲームソフトも発売されていますが、今度は黒子のバスケの乙女ゲームも発売してほしいし、これからもゲームソフトを発売し続けてほしいほど大好きな作品です。