ゼルダの伝説神々のトライフォース2

スーパーファミコンで発売された神々のトライフォースの続編となっていますがストーリー的にはうっすらとしか繋がっていません。その繋がりも作中で説明があるので、本作単体でプレイしても何も問題はありません。本作は神々のトライフォースをプレイした事がある者ならば、懐かしさに嬉しくなる作りになっています。続編と銘打っているだけの事はあり、マップから敵のグラフィックまで神々のトライフォースを意識できます。本作独自のアクションとして壁画になるというものがあります。これにより謎を解いたり、通常では行けない場所に壁の中に潜って行ったりと本作の重要なアクションとなっています。また本作では従来のシリーズとは違ってダンジョンに攻略順が決まっておらず、好きな時に好きなダンジョンに挑めるようになっています。それを可能にしたのが武器のレンタル化で、本作ではお金を払って武器をレンタルする事により入手できるシステムになっています。お金さえあれば序盤で全てレンタルする事もでき、ストーリーを進めれば買取可能になります。システムの都合上お金は溜まりやすくなっています。しかしこれによりダンジョンを駆け巡ってアイテムを探す楽しみが失われてしまった感があります。そこが残念に感じられたもののいつものゼルダシリーズ同様楽しめました。携帯機という事で手軽にいつでも楽しめるという事もよかったです。